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2009.09.02 中級者の悪癖
たまに村に参加すると素っぽいとか元々そんな感じとか評判の猫狩ですにゃ。
誓って言いますが天然じゃないです・・・多分養殖にゃ。

ちょっと・・・というかだいぶ前に「初心者の悪手」と言う記事で初心者の取りがちな悪手について語りました。

さて話は変わって初心者と中級者の区別とはなんでしょうか?と言うネタを最近どっかで見ました。
個人的には以下のような感じで分類しています・

入門者・・・ついていくので必死でまわりがみんな頭良さそうに見える
初心者・・・なんとなく参加してなんとなく村を終えることができる
中級者・・・自分のセオリーなり目指すところなりがなんとなく見えてくる

なのでより正確に言うなら、あの記事は入門者の悪手・・・と言った方がよかったですね。

しかし私は本当に分類が好きですね・・・
ちなみにペットボトルは必ずカバーと本体とキャップにわけます。
部屋の掃除は気が向いた時しかしませんにゃ。


さてまた話がそれてきたので今回は中級者の悪癖についてです。
セオリーを身につけ、ああしたいこうしたい、ああいう風になりたい・・・
そう理想とする部分を現実に反映する実力がついた頃のお話です。


ことあるごとに言ってる気がしますが、人狼は自陣営が勝つことを目標とするゲームです。
・・・といいながら、私を含め多くの人が語る戦術論というものは
あくまで個人レベルでの上を目指す戦術論についてしか語られていませんでした。

自分自身の信頼や推理が勝利に直結する占いや騙り狼・・・
あるいは狩人や共有といったものと比べ、潜伏狼にとっては
個人のベストを尽くすことが悪手にもなりかねません、
と言うより悪手となりうるのが今のセオリーだと思います。

そのあたりの誘導論は近いうちにまた気が向いたらまとめるとして、
今回は個人レベルで上を目指す弊害・・・つまり
中級者がよく陥る悪癖について語ろうと思います。


珍しく結論から言うと
「正論を無駄の無い議論で言うことが人狼の理想である」
と言う幻想です。

あいまいなのでよりぶっちゃけると
「誰が見ても正しいことを的確に」
を言えば
「みんながそれを見て信じてくれる」
と言う幻想です。


さてちょっと立場を変えて考えてみましょう、貴方は今ただの村人です。
何かちょっと怪しんでる占いが必死に喋ってます。
・・・さてこの占いの言うことを信じるでしょうか?

そこで迷わず正論なら当然Yes・・・発言くらい見るでしょ・・・と言った貴女
「タタカワナキャゲンジツト」


ここが中級者が陥る最大の悪癖だと思います。
ちょっとだけ逆に考えてみましょう。

疑ってる相手が正論述べても
「信頼勝負しかけてるならそれくらい言うよね~」
と慣れてれば思いますし、そのそも慣れてなければ
「何言ってるかよくわかんないけどなにか偽っぽい><」
と思ってそもそも発言なんぞよく見ません。


むかーしGMの時言いましたが、人狼と言うゲームは
詰みゲーじゃない限り信頼ゲームです。
画面の向こうにいる相手が常に自分と同じ思考をするとはかぎりません。

そして自分の人生を振り返ればなんとなくわかると思いますが、
正論を言う人はだいたい嫌われます。


またいつものように結論がよくわからなくなったのでまとめます。

人狼は正しいことを言う人が信頼を得るゲームではありません。
それぞれが自分が正しいと思う推理を村人は行い
それを狼は利用して勝利を目指すゲームです。

人狼に慣れてくると、自分の理想とするスタイルが見えてきて
それを目指し、自分がベストを尽くすことが何より勝利につながる・・・
それがわからないのは周りのレベルが低いからだと思い込むようになります。


それこそが中級者の最大の悪癖だと思います。
自分が参加していて、何を言っても分かってもらえない人・・・
一緒に居て楽しくないですし、下手だなあと思いませんか?

自分の理想を目指すと言うことははたから見ればその程度のものです。
脱初心者だと自覚している皆様は一度考えてみてはいかがでしょうか?


最後になりますが、自分が上手になることが、勝率に直結する時代がありました。
・・・まあ私がセオリー作ってた頃の話です。
具体的には郵政選挙のころにゃ。

その当りとの際でも次回の更新がいつかわかりませんが語ろうと思いますにゃ。
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